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栽培品種

数ある品種の中から自分がおいしいと思うぶどうを栽培しています。

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巨峰

ぶどうの王様と呼ばれ、「やっぱり濃厚な味が一番!」と大変人気の高い品種。
山梨県の牧丘は、この巨峰(種あり)の産地として有名になりました。
祖父が導入を検討していた当時は、栽培方法も確立しておらず、
県の果樹試験場も導入には反対するほどつくりにくい品種でした。
理由は、樹勢、明るさ、温度等の条件が整わないと、
種の入った大きい粒を付けないといった性質があり、
樹のコントロールが大変難しいからです。

成長ホルモン剤を使った種無し化が普及してからは、
多く地域で作られるようになりました。
現在牧丘でも花ぶるいのリスクを嫌い、楽に作れる方へ切り替えたり、
そもそも種ありを作れる技術を持たない農家が増えてきています。

ただおいしさでは種ありには勝てず、種を出すほんの少しの手間より、
おいしい事の方が重要と考えていますので、さとうぶどうでは直売のお客様には、
種ありしか提供していません。
牧丘の種あり巨峰は、砂糖なしでも十分甘いジャムになります。
9月上旬〜10月上旬

 

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ベニバラード
皮ごと食べられるさっぱりとした味のぶどう。
これはさくらんぼだと言い切る子どもがいるくらい。
粒を半分に切り、種を出し、サラダに入れても合います。
8月中旬〜8月下旬

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ハニービーナス

その名の通り、ハチミツのような甘さが特徴の黄色いぶどう。
熟す過程で、マスカットのような香りから巨峰のような香りに変化していきます。
糖度24度を記録しました。

県の果樹試験場で行われた品種検討会に参加した際、
巨峰にも負けない甘さのおいしいぶどうと感じ、導入しました。

巨峰のように濃い味のぶどうと一緒に食べると、
さっぱりとした品種は「味がしない」と感じることがありますので、
数種類の詰め合わせでもしっかり味を感じられるよう選択しました。

本当は、品種ごと口の中をリセットしてから召し上がっていただくのが一番です。
9月上旬〜9月下旬